「京町家」 一覧

京都室町「膳處漢ぽっちり」旧呉服店の洋風京町家レストラン

膳處漢ぽっちり 江戸時代から絹織物の卸問屋が軒を連ねた京都室町は、呉服の町として古くから知られ、現在も老舗の呉服問屋が数多く残こる。また、室町界隈は年々減少する昔風情の京町家もちらほら見られるエリアだ。 錦市場を烏丸からすま方面に抜け、錦小路通をしばらく歩くと右手に見え ...

京都「秦家住宅」住み継がれる京町家の美しい暮らし

2025/02/03   -京町家, 京都

“秦家はたけ住宅” のある京都「太子山町」は、山鉾町の西南の端にあり、祇園祭には太子山を京のまちに繰り出す。秦家は太子山の御神体である聖徳太子を祀る会所飾りの役割を担う。 太子山は聖徳太子が四天王寺を建立するために良質の杉材を求めて山に入り、見つけた霊木で六角堂を建立し ...

「UNKNOWN KYOTO」五条楽園の生きた遊郭建築に泊まる!

京都、旧五条楽園 。 五条大橋の南側、鴨川と寄り添う様に流れる高瀬川を中心に広がるその界隈は、幕末期から明治期にかけて、五条新地、六条新地、七条新地という隣接する複数の遊里が大正時代に合併して形成された京都最大の旧遊廓地帯のこと。 通称「七条新地」として栄えた廓は、戦後 ...

割烹「露瑚」京町家の川床ランチと鴨川納涼床の歴史を愉しむ

2024/05/31   -京町家, HERITAGE DINING, 京都

京都名物である “川床” の歴史は古く、豊臣時代の頃に裕福な商人が夏に遠来の客をもてなすため、五条河原付近の浅瀬に床几しょうぎを置いたのが始まりだと言われています。 鴨川の納涼床が年中行事として、初めて文献に登場するのは江戸時代のこと。寛永二年に発行された当時のガイドブ ...

見学できる京都の町家「洛東遺芳館」豪商が暮らした美しい住まい

2024/02/25   -京町家, 京都

鴨川に沿って南北に走る川端通を七条から清水五条方面へとしばらく歩いてゆくと、30mほど続く白壁の外塀に沿って、大きな棕櫚しゅろの木が何本も立ち並ぶ光景が右手に見えて来る。 江戸時代の大名屋敷には棕櫚がよく植栽されていた様ですが、白壁塗りの町家風情と、ダイナミックに植えら ...

見学できる京町家「無名舎」と新町通界隈の愛すべき古建築たち

2023/08/01   -京町家, 街歩き, 京都

京都市内を南北に走る 新町通しんまちどおり は、一筋東にある室町通と共に、昔から京呉服の卸商や着物関係の商家が多い事で知られています。 六角通と蛸薬師たこやくし通の間、新町通に面して建つ “無名舎むめいしゃ” がある辺りは、古くから三井家などの豪商が軒を並べ、京都でもひ ...

「京町家フォトスナップ」KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭

2022/05/02   -京町家, 武田五一, 京都

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 に行ってきました。 KYOTOGRAPHIEは世界の写真家の作品を対象とする写真展及びイベントで、例年4月から5月にかけて京都市にある歴史的建造物や近現代建築など複数の会場で開催されます。 展示写真もさる事ながら会場となった京町 ...

「旧川崎家住宅」GUCCI BAMBOO HOUSE 京町家の試み

先日、グッチのブランド創設100周年を記念して開催された体験型エキシビション「GUCCI BAMBOO HOUSE」に行って来た。 このイベントの会場となったのが、古くから京都の中心街路として栄えた 新町通り 沿いに立つ京町家 旧川崎家住宅 だ。 旧川崎家住宅は大正末期 ...

路地王国「上京区 西陣」まぼろしの珈琲と蜂蜜を求めて路地裏を行く!

2020/12/01   -京町家, 街歩き, 京都

京都のまち歩きが大好きな僕は、iPhoneのグーグルマップを片手に目的地へと向かって通りをテクテク歩ている刹那、ふと足を止めてしまう事がよくある。 “路地” や “図子” と呼ばれる、通りから奥に伸びる細い路にバッタリ出会い、いったいこの奥には何があるんだろう? 私有地 ...

「河井寛次郎記念館」昭和の名陶工が暮らした登り窯のある住まい

みんな大好き 清水寺 。 親鸞のお墓がある 大谷本廟 。 牛若丸と弁慶が出会った 五条大橋 。 京都の 東山五条 界隈は、歴史的な名所も多いエリア。また、清水坂へと繋がる五条坂は、清水焼発祥の地で、陶器のまちとしてもよく知られています。 交通量の多い五条通りから細い路地 ...

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