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京都「栗原邸」山科疏水沿いに佇む本野精吾のモダニズム建築
栗原邸(旧鶴巻邸) 古墳時代からの歴史を持つ 御陵みささぎ は、京都市山科区の北部にある天智天皇陵の周辺エリアのことを指し、三条通りの北側から琵琶湖疏水にかけては閑静な住宅地の景観となる。 京都山科の 栗原邸(旧鶴巻邸) といえば、建築ファンなら一度は名前を耳にした事が ...
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世界遺産 二条城で朝食を!香雲亭から清流園を眺めて朝御膳
香雲亭から見る清流園 京都でも有数の観光スポットとして賑わいを見せる、世界遺産 二条城 。 江戸幕府、徳川政権の始まりと終わり、日本の歴史の移り変わりを見守ってきた広大な城郭敷地の中には3つの庭園があります。 江戸初期の作事奉行として名高い 小堀遠州 の名庭 “二之丸 ...
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北白川「銀月アパートメント」で囁かれるまことしやかな噂話
京都市左京区北白川。 大文字の送り火で知られる如意ケ岳と、比叡山のちょうど間にあるこのエリアは、古くは京都と滋賀を結ぶ街道集落として栄えたまち。 喜多源逸邸 北白川地区は大正末期から昭和の初期にかけて、主に住宅地として開発されました。疏水分線がそよそよ流れ、自然も多く残 ...
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京都「狸谷山不動院」一乗寺の狸寺でたぬきづくしのプチ修行
2024/06/01 -京都
京都市街地の北東のはずれに、通称 “たぬきでら” と呼ばれる修験道の寺があるのをご存知でしょうか? 紅葉で有名な詩仙堂から比叡山の麓へと足を伸ばし、宮本武蔵の “一乗寺下り松の決闘” で有名な八大神社にお参りを済ませて、さらに一本道を山へ山へ、奥へ奥へと10分ほど歩くと ...
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割烹「露瑚」京町家の川床ランチと鴨川納涼床の歴史を愉しむ
2024/05/31 -京町家, HERITAGE DINING, 京都
京都名物である “川床” の歴史は古く、豊臣時代の頃に裕福な商人が夏に遠来の客をもてなすため、五条河原付近の浅瀬に床几しょうぎを置いたのが始まりだと言われています。 鴨川の納涼床が年中行事として、初めて文献に登場するのは江戸時代のこと。寛永二年に発行された当時のガイドブ ...
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京北「賀茂神社」右京区の杉林に佇む異空間のパワースポット
2024/05/11 -京都
賀茂神社 京都が三方を山に囲まれた盆地に発達した 「千年の都」 であることは良く知られていますが、京都市がどれぐらいの広さなのかをご存知の方は案外少ないかも知れない。 観光客で賑わいを見せる市街地は “京都市” のほんの一部で、北部の丹波高地から、比叡山の山岳地帯まで、 ...
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京都「東華菜館」鴨川河畔に建つ、ヴォーリズのレストラン建築
2024/05/08 -京都モダン建築, ヴォーリズ建築, 日本の洋館, HERITAGE DINING, 京都
「東華菜館」 四階客室 四条河原町から祇園、八坂神社方面へ向かって歩いていくと、鴨川河畔に建つ五階建ての洋館 東華菜館とうかさいかん が見えてくる。 異国情緒が漂う、独特の佇まいを見せる建築は、少しばかり京都の風情とは似つかわしくない姿形をしていますが、京都人にとっては ...
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京都「御所」から「西陣」へ 静かな桜の穴場を巡る春の散歩路
日本らしい四季の風情を楽しむことができるまち「京都」。なかでも秋の紅葉時期と並んで人気なのが “桜” 咲く春の季節。 まちの彼方此方が桃色に色付き始めると、桜の名所と言われる有名スポットは平日でも多くの人で賑わいます。 京都市上京区の西陣界隈には、比較的小さな寺社がたく ...
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京都「多津美旅館」橋本遊郭跡の生きた遊郭建築に泊まる!
京都橋本「多津美旅館」 “京街道” とは、もともと大阪と伏見に城を築いた豊臣秀吉が、二つの城を最短で繋ぐために淀川左岸を整備した軍事道路の事。 江戸時代には幕府公用の主要道路として本格的に整備が行われ、大阪の高麗橋を起点とし淀川に沿って続く京街道には、守口宿、枚方宿、淀 ...
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「みなとや幽霊子育飴本舗」京都に飴ちゃんを買いに行く話
2024/04/05 -京都
なぜか関西では 飴 に愛おしさを込めて「ちゃん」をつける。 おばちゃんだけではなく、老若男女が皆そう呼ぶ。 我が家のパントリーには、そんな「飴ちゃん」が数種類、常備してある。 夜中に小腹が空いた時、珈琲のお供に、コロコロ、ボリボリ。 味は出来るだけシンプルな方がいい。案 ...
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「旧本野精吾邸」日本のモダニズム建築 先駆者の自邸を見学
旧本野精吾邸 先日、京都市北区の等持院とうじいんにある 旧本野精吾もとのせいご邸 が一般公開されていたので、いそいそと見学に行ってきた。 大々的な告知はしていなかったのに、久方ぶりかつ1日限りの見学会というという事もあって、結構な数の人が来ていた。 こういう折に触れる度 ...
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見学できる京都の町家「洛東遺芳館」豪商が暮らした美しい住まい
鴨川に沿って南北に走る川端通を七条から清水五条方面へとしばらく歩いてゆくと、30mほど続く白壁の外塀に沿って、大きな棕櫚しゅろの木が何本も立ち並ぶ光景が右手に見えて来る。 江戸時代の大名屋敷には棕櫚がよく植栽されていた様ですが、白壁塗りの町家風情と、ダイナミックに植えら ...
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京都レトロ喫茶「マドラグ」受け継がれた名店の歴史と玉子サンド
2024/02/10 -京都
喫茶マドラグ 「コロナの玉子サンドイッチ」 休日にカメラ持って出掛ける “まち歩き” 。 そんな趣味を持つ人間にとって 「お昼は何を食べるか? そんでもって、どこでお茶飲んで一服するか? 」 を考えるのも楽しみの一つですよね。せっかくなら味だけじゃなく、そのお店の雰囲気 ...
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「酬恩庵一休寺」一休さんが愛したお寺で、一寸ひと休み
とんちで有名な、くりくり坊主頭の一休さんが実在の人物なのは有名な話ですよね。 一休さんのモデルとなったのは、足利時代から応仁の乱を生きぬいた “一休宗純そうじゅん” という臨済宗大徳寺派の僧侶。 京都の大徳寺を中心に、新しい日本の禅文化を確立した傑僧として600年以上 ...
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「岩倉具視幽棲旧宅」明治維新の幕開けを語る幕末志士の面影
全国1億2千万の幕末ファンの皆様こんにちは。 新緑が眩しくなってきた四月中頃、かつて坂本龍馬・中岡慎太郎・大久保利通などの維新の志士が通い、密議を重ねたという、京都洛北は岩倉の趣きある旧家へと足を運んできました。 What’s “岩倉具視幽棲旧宅” ? この記事に目を通 ...