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青森「太宰治」ゆかりの地と故郷を巡る、晩秋の津軽文学ロード散歩
太宰治まなびの家(旧藤田家住宅) 北国の山間部で初雪が降り積った晩秋の頃、 小説「津軽」とカメラを鞄に詰めて、太宰治の故郷である青森へと旅に出た。 巡礼 「ね、なぜ旅に出るの?」 「苦しいからさ」 この有名な二行で、小説「津軽」の本編が幕を開ける。 太宰治が ...
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青森 大鰐温泉「ヤマニ仙遊館」太宰治ゆかりの宿に泊まる!
2024/04/20 -文豪たちの軌跡, HERITAGE HOTEL, 青森
大鰐温泉 ヤマニ仙遊館 津軽の奥座敷とも呼ばれる 大鰐おおわに温泉郷 は 800年以上の歴史を持つ湯の里。 江戸時代、大鰐は弘前ひろさき藩の参勤交代路にあたることから、津軽藩(弘前藩)の湯治場として利用され、歴代藩主も湯治に赴いたとされる。往時の温泉番付には大 ...
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青森「中村旅館」生きた遊郭建築に泊まる!黒石に残る遊女の幻
中村旅館がある 黒石市 は青森県のほぼ中央、津軽平野の南東端に位置する町。 江戸時代の黒石は、秋田から北海道への浜街道沿いの物資流通の拠点として「中町」を中心として発展した。中町に残る「こみせ」は藩政時代から今に残る木造アーケードで、連続した木造の庇ひさし群が ...
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青森「新むつ旅館」生きた遊郭建築に泊まる! 八戸に残る一軒宿
新むつ旅館(旧新陸奥楼)顔見世の間 青森市、弘前市ひろさきしと並ぶ青森三大都市のひとつ 八戸市はちのへし は、藩政時代から漁港として、また江戸との交易拠点、三陸沿岸の避難港として栄えた “みなとまち” 。 その昔、多くの船と人々が行き交い、賑わいを見せる港町に ...