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青森「新むつ旅館」生きた遊郭建築に泊まる! 八戸に残る一軒宿
新むつ旅館(旧新陸奥楼)顔見世の間 青森市、弘前市ひろさきしと並ぶ青森三大都市のひとつ 八戸市はちのへし は、藩政時代から漁港として、また江戸との交易拠点、三陸沿岸の避難港として栄えた “みなとまち” 。 その昔、多くの船と人々が行き交い、賑わいを見せる港町に ...
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「京都島原」現役のお茶屋 “輪違屋” の特別公開と幕末志士の面影
全国1億2千万の幕末ファンの皆様こんにちわ。 激動の幕末期から明治維新を迎え、明治・大正・昭和・平成・令和と元号を五度変えて150余年。 明治維新の中心地だった京都市内には、大政奉還が行われた二条城や京都御所、新選組の屯所跡や、維新半ばに命を燃やして散っていっ ...
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「錦市場」を歩いて鱧寿司を食べる京都の夏
僕は生粋の大阪人だけど、大阪の黒門市場や木津市場より、京都の錦市場が好き。 大阪が天下の台所と言われていた江戸時代には、大阪中心部の靱公園あたりにも “雑喉場ざこば魚市場” と呼ばれた大市場があったのですが、今は面影すらなく、大阪船場に魚市場があった事を知る大 ...
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近代建築「大阪城天守閣」と その愉快な仲間たち
新緑のみどりと空の蒼がきれいな休日、ずいぶん久しぶりに大阪城に行ってきた。 半世紀近く大阪に住みながら、大阪城天守閣に登ったのも多分、幼少の頃から数えて三度目ぐらいだろうか。 近年、大阪を訪れるインバウンド観光客は増え続け、大阪城公園内に入ってから天守閣までの ...
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路地王国「上京区 西陣」まぼろしの珈琲と蜂蜜を求めて路地裏を行く!
京都のまち歩きが大好きな僕は、iPhoneのグーグルマップを片手に目的地へと向かって通りをテクテク歩ている刹那、ふと足を止めてしまう事がよくある。 “路地” や “図子” と呼ばれる、通りから奥に伸びる細い路にバッタリ出会い、いったいこの奥には何があるんだろう ...
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嗚呼、麗しの「泰山タイル」を探して近代建築を巡る
「泰山タイル」なるモノをご存知でこのページを開いて頂いた方は、所謂、近代建築好きの方が多いのではないでしょうか? 明治中期から大正・昭和初期に建てられた近代モダニズム建築を訪れて、それらの歴史や空気感に触れる事が趣味である僕にとって、泰山タイルは、色々なシーン ...
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京都「三条通」レトロビルをひたすら眺めて歩く 明治・大正TRIP!
京都三条通 KYOTO,SANJYO STREET 千年の都、京都のまちをあっち行ったりこっち行ったりカメラ片手にぶらぶら散歩。 いやー 京都は何回来ても新しい発見と感動があって楽しいまちですよね。 いつも活気溢れる京都市中心部の “メインストリート” と言 ...
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滋賀 近江八幡「ヴォーリズ建築」のまちとノスタルジックな散歩路
日本最大の貯水量と面積を持ち、その大きさから近畿の水がめとも比喩され、その昔は近江の海とも呼ばれた琵琶湖。 琵琶湖東岸に広がる地域を 湖東地方 と言いますが、湖東地方は古代から条里制(土地区画制度)が布かれるほど広大な平野を持ち、京都から東国への交通アクセスの ...
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蘇れ ! 京都旧花街のシンボル「五条会館」 築100年の大歌舞練場
五條會館歌舞練場 花街かがい とは舞妓まいこや芸妓げいこがお客様に芸を披露したり、お座敷遊びなどをする “お茶屋” や、舞妓・芸妓を派遣する “置屋” などが集結する街のこと。京都には現在も “祇園ぎおん甲部・祇園東・先斗町ぽんとちょう・宮川町・上七軒” の五 ...
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「芳和荘」生きた遊郭建築に泊まる ! 萩の町と歴史を重ねた100年
萩市 東浜崎 「芳和荘」 歴史的風土が色濃く残る山口県 萩市。 萩の三角州の北東の端っこ “浜崎地区” は城下町ともに開かれた町人地。 武家屋敷群が立ち並ぶ世界遺産指定の萩城城下町からは少しばかり離れていますが、古い町並みがきれいに保存され “重要伝統的建造物 ...