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「京町家フォトスナップ」KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 に行ってきました。 KYOTOGRAPHIEは世界の写真家の作品を対象とする写真展及びイベントで、例年4月から5月にかけて京都市にある歴史的建造物や近現代建築など複数の会場で開催されます。 展示写真もさる事ながら会場と ...
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「旧川崎家住宅」GUCCI BAMBOO HOUSE 京町家の試み
先日、グッチのブランド創設100周年を記念して開催された体験型エキシビション「GUCCI BAMBOO HOUSE」に行って来た。 このイベントの会場となったのが、古くから京都の中心街路として栄えた 新町通り 沿いに立つ京町家 旧川崎家住宅 だ。 旧川崎家住宅 ...
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近代建築「大阪城天守閣」と その愉快な仲間たち
新緑のみどりと空の蒼がきれいな休日、ずいぶん久しぶりに大阪城に行ってきた。 半世紀近く大阪に住みながら、大阪城天守閣に登ったのも多分、幼少の頃から数えて三度目ぐらいだろうか。 近年、大阪を訪れるインバウンド観光客は増え続け、大阪城公園内に入ってから天守閣までの ...
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「浪花教会」ヴォーリズが大大阪に残した麗しき教会建築
日本基督教団 浪花教会 大正後期から昭和初期にかけて、東京を凌ぐ東洋一の商都として大阪が栄えた時代。時の大阪市を人々は “大大阪だいおおさか” と呼びました。 日本の経済・文化の中心として栄華を極めた時の大阪の町には、日本一多くの人が住み、豊かな文化が花開き、 ...
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「御影公会堂」火垂るの墓にも登場した神戸モダニズム建築の劇的ビフォーアフター
江戸時代の幹線道路である西国街道。現在は国道2号線として大阪から北九州までを結び、関西では特に阪神間や神戸の方々にゆかりのある道路です。 国道2号線沿いに建つ “御影みかげ公会堂” は、阪神大水害・神戸大空襲・阪神淡路大震災を乗り越えた、御影界隈のシンボルとも ...
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「琵琶湖疏水クルーズ」明治時代の夢と130年の歴史を乗せて桜の水路を行く!
明治期 京都の壮大なプロジェクト 「 琵琶湖の水を京都に引く 」。それは江戸時代から京都の人々が抱いていた夢でありながらも、長年成し得なかったことでした。 明治維新と東京奠都てんと(首都移転)により、産業も人口も急速に衰退して行く京都を復興させるため、明治期初 ...
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「大阪倶楽部」と「今橋ビルヂング」淀屋橋界隈の大大阪モダン建築探訪
大正後期から昭和初期にかけて、東京を凌ぐ東洋一の商都として大阪が栄えた時代。時の大阪市を人々は “大大阪だいおおさか” と呼びました。 日本の経済・文化の中心として栄華を極めた時の大阪の町には、日本一多くの人が住み、豊かな文化が花開き、数多くの近代建築が建設さ ...
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「河井寛次郎記念館」昭和の名陶工が暮らした登り窯のある住まい
みんな大好き 清水寺 。 親鸞のお墓がある 大谷本廟 。 牛若丸と弁慶が出会った 五条大橋 。 京都の 東山五条 界隈は、歴史的な名所も多いエリア。また、清水坂へと繋がる五条坂は、清水焼発祥の地で、陶器のまちとしてもよく知られています。 交通量の多い五条通りか ...
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「旧甲子園ホテル」悠久のアーバンリゾートで阪神間モダニズムを愉しむ
2020/08/25 -阪神間モダニズム, 日本の洋館, HERITAGE HOTEL, Frank Lloyd Wright, 兵庫
旧甲子園ホテル 「バンケットルーム」 山があり海があり川が流れ、自然豊かで閑静な住宅街というイメージが強い “阪神間” と呼ばれるまち。 大阪で生まれ育った僕が、幼少の頃に抱いていた阪神間のそれは今と少し違って、「王子動物園」 や 「宝塚ファミリーランド」 「 ...
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映画「日本のいちばん長い日」のロケ地となった阪神間の名建築を巡ってみる
旧甲子園ホテル “阪神間はんしんかん” とは読んで字のごとく “大阪と神戸の間” を指す地域のこと。 大大阪だいおおさか と呼ばれ、戦前まで日本一の大商業都市であった大阪の富豪や、古くから栄える灘の酒蔵会社の創設者などが、六甲山系と海に囲まれた自然豊かな理想的 ...
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大阪船場ロマンティック街道 「三休橋筋」冬の大大阪モダン建築
大大阪と近代建築 綿業会館 昭和6年竣工 大正後期から昭和初期にかけて、東京を凌ぐ東洋一の商都として大阪が栄えた時代。時の大阪市を人々は “大大阪だいおおさか” と呼びました。 日本の経済・文化の中心として栄華を極めた時の大阪の町には、日本一多くの人が住み、豊 ...
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京都「三条通」レトロビルをひたすら眺めて歩く 明治・大正TRIP!
京都三条通 KYOTO,SANJYO STREET 千年の都、京都のまちをあっち行ったりこっち行ったりカメラ片手にぶらぶら散歩。 いやー 京都は何回来ても新しい発見と感動があって楽しいまちですよね。 いつも活気溢れる京都市中心部の “メインストリート” と言 ...
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#Light It Blue「青」の光で感謝を表す大阪船場の近代建築
大阪近代建築のライト・イット・ブルー #Light It Blue とは、新型コロナウイルス感染症と最前線で闘う医療従事者へ、感謝と敬意を込めて、建物や景観を青い光でライトアップする取り組みのこと。 イギリスで始まったこのライトアップは、アメリカや日本など世界 ...
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滋賀 近江八幡「ヴォーリズ建築」のまちとノスタルジックな散歩路
日本最大の貯水量と面積を持ち、その大きさから近畿の水がめとも比喩され、その昔は近江の海とも呼ばれた琵琶湖。 琵琶湖東岸に広がる地域を 湖東地方 と言いますが、湖東地方は古代から条里制(土地区画制度)が布かれるほど広大な平野を持ち、京都から東国への交通アクセスの ...
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「旧宝塚ホテル」阪神間モダニズムを生きた建築の歴史と終わり
2019/12/15 -日本の洋館, HERITAGE HOTEL, 阪神間モダニズム, 兵庫
宝塚ホテル「本館」 大阪人の僕にとって “宝塚” は、独特の存在感を持ったまち。 六甲山を隔てるので神戸圏には属さず、大阪から程近いけど北摂ほくせつエリアにも属さない。幼少の頃、家族で出掛ける宝塚ファミリーランドがとてもワクワクした記憶が頭の片隅に残っているけ ...